2014年2月19日水曜日

クランキングミノー

★移行記事★

雑誌や釣りビジョンの番組で、田辺哲男氏がよくつかっていた「タダマキ」という
クランキングミノー。使い方はただ巻くだけということで、巻物は大好きだけど、ジャークやトゥイッチ、ポーズといったテクニカルなことが苦手な私にピッタリ。



重心移動の仕組みがないけど、すごく投げやすいルアー。巻き心地も良い感じ。
ずっと使い続けても苦にならない、ちょうどいい振動が手に伝わってくる。

野池やダム湖で40センチオーバー含む何匹かをキャッチすることができた。

クランクベイトとは違ったアピールが効果的になる場面が有るんだろうな。
これからもクランクと使い分けて、どんな具合が見てみよう。


もう一つ、菊元俊文氏のテレビ番組で使っていた「LBローラー」というのも使ってみているところ。(写真下段)

こちらは重心移動が備わっている。
タダマキはノンラトルだが、こちらは少し音がするようになっている。
使い勝手はどっちも同じような感じだと思う。
まったく違うタイプの色にしてみたので、この2つも状況によって
使い分けてみてみることにする。









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