小分けできるボックス内にいろんなバレットシンカーを入れている。
左端は一番軽い部類で、1/16oz前後。いろいろ種類があるが大して違いは無いかな?
2番目は1/8oz前後、3番目が1/4oz、次が3/8oz、その次が1/2oz。
釣りを始めた頃に読んだ入門書を参考にして、
ライトテキサスリグに金色のブラス(真鍮)シンカーを使っていた。
シンカーとフックの間にビーズを挟んでカチカチ音をさせるとかで、
そのころはよくブラスシンカーを使っていたっけ。
黄色いグラブを組み合わせて、金色・黄色が当時のフェイバリットだった。
ベイトタックルで重いリグを使うようになってから、
普通の鉛製のシンカーがメインとなった。
浮き止めゴムを使ってシンカーを固定してルアーとの一体感を重視するようにして、それからビーズは使わなくなった。
今はタングステンのシンカーが一般的になってきている。
サイズが小さくて、鉛に比べると変形しないから使いやすい。
値段は高いのが難点だったけど、最近は少しは安くなってきたかな。
鉛の物が十分すぎるほど手持ちにあるので、当分はそれを活用していき、
徐々にタングステンに移行していく方針である。
ジャッカル(JACKALL) タングステンカスタムシンカー バレット 10.5g(3/8oz)
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ジャッカル (2013-07-03)
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